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現在の場所:ホーム / アメリカ生活 / アメリカ・海外生活ですぐにできる「49+αの節約アイデア」!簡単節約術

アメリカ・海外生活ですぐにできる「49+αの節約アイデア」!簡単節約術

5月 30, 2017 By Toko Aruga 10月 16, 2018

海外生活、やっぱりお金がないと不安になります。すぐにできる海外生活の節約アイデアや節約術をまとめました。

海外生活って、思ったより生活費がかかるんですよね。日本の物価は高いかと思っていたら、いがいと安かったんだと思ったり。

しかも海外生活では安全はお金で買うもの。必要なところにはお金をかけたい。日本にも一時帰国したいし、海外にいるんだから国内旅行や近くの国へも旅行に行きたい。などなど。

日本にいるよりもお金を使う機会も使う必要もでてきます。いざという時のために日ごろはできるだけ節約したいもの。

海外生活で簡単にデキる節約アイデア49まとめました。海外節約、アメリカ節約、節約アイデア、お小遣い稼ぎサイト。

でもせっかくの海外生活、あんまり節約、節約でもたのしくありませんよね。ここでは、毎日の生活のなかで簡単に無理なくできる節約アイデアをまとめました。

アメリカのショップなどが多いですが、世界の各国にあるお店もあるのでお住いの国でも探してみてくださいね。

(Disclosure:記事内のリンクの一部はアフィリエイトリンクです。詳しくはサイトポリシーをお読みください。)

今日のトピック

  • 1 通常より低価格で販売しているお店から買う
    • 1.1 1.ディスカウントスーパーをつかう
    • 1.2 2.わけあり商品を扱うお店で買う
    • 1.3 3.リサイクルショップを使う
    • 1.4 4.CostcoやSam’s Clubで買う
    • 1.5 5.アウトレットモールで買う
    • 1.6 6.個人から中古品を買う
    • 1.7 7.Amazonを徹底活用する
  • 2 ムダな食費を減らす
    • 2.1 8.買う前に必ずいたんでいないかチェックする
    • 2.2 9.外食を減らす
    • 2.3 10.食事プランをつくる
    • 2.4 11.買い物リストを作る
    • 2.5 12.節約レシピリストをつくる
    • 2.6 13.買い物に行く頻度を減らす
    • 2.7 14.ディープフリーザーを使う
    • 2.8 15.パントリーを片付ける
  • 3 スーパーで節約する
    • 3.1 16.よく使うスーパーの会員カードを作る
    • 3.2 17.スーパーのプライベートブランド製品を買う
    • 3.3 18.クーポンを使う
    • 3.4 19.アルミ缶やお酒のビンのリサイクル
  • 4 光熱費を節約する
    • 4.1 20.水道代を節約する
    • 4.2 21.電気・ガス代を節約する
    • 4.3 22.エアコン&ヒーターや家電の買い替え時にエコ設計のものを買う
    • 4.4 23.ガソリンを安いところで入れる
  • 5 生活スタイルを変える
    • 5.1 24.ミニマリスト風の生活にする
    • 5.2 25.洋服を買う頻度を減らす
  • 6 大物を買うときに気をつけること
    • 6.1 26.大きい買い物は衝動買いしない
    • 6.2 27.セールの日まで待つ
    • 6.3 28.値引き交渉する
    • 6.4 29.必要がなければ、返品する
  • 7 無駄な出費をおさえる
    • 7.1 30.行っていないジムの会員をキャンセルする
    • 7.2 31.ケーブルテレビをやめる
    • 7.3 32.タバコ・お酒・カフェを減らす
    • 7.4 33.無駄なおもちゃを買わない
    • 7.5 34.雑誌の変わりにピンタレストを使う
    • 7.6 35.コストカッターを利用する
  • 8 キャッシュバックやポイントを貯めて現金にする
    • 8.1 36.キャッシュバックのあるカードを使う
    • 8.2 37.ポイントサイトを使う
    • 8.3 38.キャッシュバックサイトを使う
  • 9 DIYで節約
    • 9.1 39.家の修理や家電の修理を自分でする
    • 9.2 40.手作りおやつをつくる
    • 9.3 41.重曹とお酢で洗剤を手作り
    • 9.4 42.ガーデニング
    • 9.5 43.クラフト系の手作りをする
    • 9.6 44.お弁当を作る
    • 9.7 45.ナイスアイデアをまねる
  • 10 お金の管理をする
    • 10.1 46.予算を決める
    • 10.2 47.給料から毎月決まった金額をセービングアカウントに入れるか投資する
    • 10.3 48.パーソナルファイナンスの勉強をする
    • 10.4 49.番外編:学生割引を使う
    • 10.5 50.Back To School Shopping
  • 11 アメリカで在宅ワークを始める!

通常より低価格で販売しているお店から買う

1.ディスカウントスーパーをつかう

日常品や食品を低価格で買うには、どこで買うかが重要です。WalmartやALDIが有名ですが、地元系列のスーパーも大手の系列スーパーより安いこともあるので要チェック。

ALDIはなんと1913年にドイツで創業した会社。

100年以上も前!世界中に9000店舗以上もあり、アメリカには1,400店舗以上あります。アメリカの場合は、治安の良くない場所によくある印象でしたが、最近は街のショップが集まっている一角にも見かけるようになりました。Wikiにもあるように変わってきている印象です。(ALDIのWiki)

ALDIはプライベートブランド(PB)商品が95%以上です。最近ではオーガニック商品やPBでは化学調味料を使わないなどの取り組みにも積極的です。

ALDIでのおすすめ商品

  • Fresh Meat Specials
  • Canned Broth
  • Almond Milk
  • Yogurt
  • String Cheese
  • Red Hot Deals(その週の大特価商品)
  • オーガニック商品
  • グルテンフリー商品
  • サラダ用ドレッシング
  • 冷凍シーフード
  • チョコレート(ヨーロッパ系のチョコレートが豊富)
  • 缶類
  • 小麦粉などのベイキング類
  • 冷凍野菜(えだまめなど)

ちなみにALDIはクーポンが使えないので、よくクーポンがある商品(シリアルとかトイレットペーパー)などはALDIより他店でクーポンを使ったほうが安くなります。

参考サイト:15 THINGS TO BUY AT ALDI (& FIVE TO AVOID) by Living Well Spending Less.com

2.わけあり商品を扱うお店で買う

Off-priceショップといえばアメリカに1,000店舗以上あるT.J.maxxとその姉妹店のMarshalls。

もとはアメリカの会社ですが、同系列の会社がカナダ(Winners)、オーストラリア、イギリス、ドイツ、ポーランド、オーストリア、オランダにもあります(T.K. Maxx)。

T.J.Maxxでは有名ブランドの商品が通常価格の20%から60%オフで売っています。

そのやすさの秘密は、仕入れ方法。閉店するお店や、去年の流行り製品、サイズが不揃いなものなどを大量に買うので安く販売できるというわけ。

その代わり、その時お店にあったものがずーっとあるわけじゃないんですね。気に入った商品はその時買わないと、次に来たときにはなくなっていることも。

洋服、くつ、おもちゃ、調味料、シャンプー、キッチンツール、家具など日用品が一通りそろっています。私のおすすめは、ハンドクリーム、キッチンツール、オリーブオイル、キッチンタオルや布巾などです。

お気に入りのブランドがあるわけでもなく、その時の気分で買っているものはT.J.maxxがおすすめです。

何があるのかわからないので、ぶらっと店内を見て回るだけでも楽しいですよね。

参考サイト:how we do it by T.J.maxx

3.リサイクルショップを使う

1回しか使わないものや子ども服などすぐに使わなくなるものは中古品ショップを確認してから買い物しています。

アメリカのリサイクルショップは、Thrift Shop、Thrift StoreとかSalvage Storeとか呼ばれています。これ全部、リサイクルショップのこと。

私がよく使うのは、子供用品専門のリサイクルショップ。

冬用のコートとか買うほかに、息子が着なくなった服とか、使わなくなった抱っこ紐などを売っています。

そのほかアメリカで有名なSecond handのお店と言えばGoodwill。

こちらは、使わなくなったものを寄付してもらい、それを販売している非営利団体。お店の大きさも街によってさまざまです。洋服や雑貨、かばんや本、家具、おもちゃなどを扱っています。

Second handのお店は、宝物探しのようなもの。掘り出し物が見つかればラッキーです。

4.CostcoやSam’s Clubで買う

日本でも有名なコストコ(ちなみに英語でコスコ)CostcoやSam’s Clubといった大型店でのまとめ買い。Sam’s ClubはWalmart系の大型店舗です。

お店を利用するには年会費を払って会員になります。年に数回、会員以外の人にもオープンになる日もあるので、試しに言ってみたい人はそういう機会に行ってみてくださいね。

Costcoの会員カードは世界共通なので、日本で会員になっていればアメリカでも使えます。

年会費を払ってまで使うかどうかは、お店の品揃えやお店までの距離、家族構成によります。うちは、大人二人と幼児一人なので今はまとめ買いするメリットもないので使っていません。

5.アウトレットモールで買う

アメリカのあちこちにあるアウトレットモール。日本に帰国する前のお土産とか、どうしてもほしいブランドのものがあればアウトレットモールで買います。

本当に欲しいものの値段をAmazonなどで調べてから行くのがポイント。アウトレットモールは、安くなっている気がしやすいので衝動買いに注意です。

ウィンドウショッピング代わりにたまにぶらっとするのも楽しいですよね。こんな田舎にもアウトレットが!と思うようなところにもあったりします。

6.個人から中古品を買う

個人の中古売買といえばアメリカではガレージセールやMoving Sale。ガレージセールは家の不要なものをガレージのドライブウェイで売っています。Moving Saleは家を売る人が、家の中のにある家具とかをまるまる売っています。

季節のいい時期には、ご近所さん数軒がまとめてガレージセールをすることも。フリマが好きな人はおすすめです。

ポイントはロケーション。高級住宅地とまではいかないまでも、そこそこ雰囲気のいい場所でしているガレージセールとMoving Saleでは掘り出し物が見つかりやすいです。

その他、帰国する日本人から家電をもらったり、不要になったものを買ったりもらったり。うちは、今使っている炊飯器とスロークッカーは帰国する日本人の方からもらいました。ちょうど、炊飯器が壊れたばかりだったのですごく助かりました。

オンラインの個人売買といえばCraigslist。

こちらは、地域ごとのサイトがあり、家や車などから子ども用品までありとあらゆるものが個人売買されています。

求人情報も載っている、その地域のタウン雑誌のようなサイトで、住んでいる地域のサイトをCraigslistで調べて使います。

ただし、詐欺のようなこともあるらしいので使うときは注意が必要です。Craigslistのサイトにもあるように、実際に商品をみてから買う、商品を見に来れる人だけに売ることが大前提です。

CraigslistのAvoiding Scamを読んでから使ってくださいね。

7.Amazonを徹底活用する

アメリカの田舎生活には欠かせないAmazon。我が家も[amazon link=”B00DBYBNEE” title=”プライム会員” /]になってお世話になっています。

オムツとかトイレットペーパーとかかさばるものは家まで届けてくれるAmazonが一番です。しかも安いし。定期お得便は、商品ごとに配達頻度を調整できるので、無駄に多く買う必要もなくて本当に助かっています。

CostcoやSam’s clubはちょっとなという家庭や、うちのようにアメリカのど田舎ならAmazonの方が使い勝手が良いです。

アマゾンさまさま。

  • アメリカAmazonの定期おトク便「Subscribe & Save」は月イチのまとめ買いに大活躍!
  • アメリカAmazon Prime 会員のファミリークーポンでベビーグッズや日用雑貨をおトクに買い物する方法

Amazonの定期おトク便でまとめ買いにおすすめのベスト10品もまとめているので参考にしてくださいね。アメリカのAmazon 定期おトク便、Subscribe & Saveで買ってよかったおすすめの10品

プライム会員になると特別割引やクーポンのほか、ドラマや映画もかなり見れたり、キンドルで無料本があったりと何かとお得。しかもプライム会員は夫婦でシェアできます。

Amazonでちょっと高価なものを買うときはできるだけ底値で買いたいですよね。と言っても、毎日価格をチェックするのはめんどくさい。そういうときは、Amazonの価格変動を確認できるサイトが助かります。

Amazonの価格変動を確認できるサイト

  • Monorate
  • Keepa
  • The Tractor

ムダな食費を減らす

食費はあまり減らすとストレスにもなるので、あまり頑張って減らさない派です。でもムダな出費はなるべくしたくない!

8.買う前に必ずいたんでいないかチェックする

日本では賞味期限を確認するのは基本ですが、アメリカでは卵はワレていないか確認、袋詰の野菜はいたんでいないか、パック詰めのいちごとかは下のほうがいたんでいないか確認してから買います。

バラ売りの野菜でも、たまねぎとか腐りかけのものが混じっていることも。カビの生えたいちごとかね、普通にみかけます。

アメリカで野菜を買うときは、よーく確認しましょう。

あと初めて見てびっくりしたのは、バナナとか必要な本数だけをとってかごに入れています。この熟れ具合がいいけど、一房の本数がちょっと多いな、というときは必要な本数だけをもいで買うんですね。

かごに入れたぶどうとか摘みながら買い物したり、普通のスーパーにもスタバが入っていると、スタバのラテとか飲みながら買い物したり。

買い物文化の違いにもびっくりです。

9.外食を減らす

アメリカの外食は日本と比べるとかなり割高な感じがします。

特にお酒をのむとあっという間に一人数十ドル+チップで、えええ~となることも。その割に、食事に対する満足度はイマイチだったり。

なんだか割に合わないのと、息子が卵アレルギーなのももあって、ほとんど外食しなくなりました。たまに行きたくなりますが。

外食で日本と違うところは、チップが必要なことのほか、ソフトドリンクはおかわりは無料というところが多いのと、余った料理はたいていボックスをくれるので持ち帰りができるところ。

都会だとそうでもないかもですが、普通の田舎はたいてい持ち帰りOKで、ボックスいる?と聞かれます。最初は多少抵抗がありましたが、最近は普通に持ち帰っています。

10.食事プランをつくる

食事プランを作ると、無駄な買い物が減るのと、時間の節約になります。毎日、毎日、今日の夕飯は何にしようかな?と考えるのって意外に大変ですよね。

1週間分の大体の予定が決まっていると、買い物リストを作るのも、買い物も、毎日の夕食準備もかなり楽。

私は、1週間分をがっつり決めると言うより、曜日によって何を主食にするのか決めています。

例えば、月曜は鶏肉、火曜は豚肉、水曜は牛肉、木曜はパスタ、金曜はありあわせ、土曜と日曜は夫と相談。という感じ。夫も料理をするので、きっちり決めるより大枠を決めておくぐらいがちょうどいいです。

人によっては1年分の献立を記録しておいて、それをもとに翌年の献立リストをつくるという人も。1度作るとあとが楽になると思って始めましたが、私は2ヶ月ぐらいで挫折しました。

11.買い物リストを作る

買い物リストがないと、必要なものを買い忘れてもう一度行ったり、あるものを買ってしまって無駄にしたり、ついつい衝動買いが増えたり。

あーまたやっちゃった…って前はよくしてました。

今は必ず買い物リストを作ってから買い物に行きます。なにせ最寄りのスーパーまで車で20分かかるので、買い忘れてもう一度行くってすごくめんどくさい。

でも買い物リストにもれがあっては、元も子もありません。

そこで、我が家では必ず冷蔵庫やパントリーにおいておきたいもの一覧を作っています。例えば、パスタ、トマト缶、たまねぎ、じゃがいも、人参、牛乳、小麦粉などなど。

このリストを見ながら冷蔵庫とパントリーをチェックして、足らないようなら買い物リストに書くという感じ。このおかげで、買い物に行く前に、えーっと何がいるんだっけ?と考えながらリストを作る手間も省けたし、リストに書き忘れもほぼなくなりました。

12.節約レシピリストをつくる

週に1回か2回ぐらいは、節約&手抜きレシピで楽してます。

毎日、毎日きっちり夕食をつくるのは、共働きの我が家ではかなり大変。というか私には無理です。も~今日はやってらんないよ!という日や、息子とうまく行かず、あ~もう!!なんていう日も。

そんなときは、ぱっぱっと作れてしかも節約できるレシピで乗り切るのが一番です。

無限ピーマンとかね、美味しいし電子レンジでパッとつくれて最高です。

13.買い物に行く頻度を減らす

衝動買いをしないようにと思っていても、ついついしてしまうもの。買い物に行く頻度をへらせば、それだけ衝動買いする機会も減ります。

特にアメリカの田舎では、最寄りのスーパーまで車で20分とか当たり前なので、週に何度もいっていたらガソリン代もかかりますし。我が家は、買い物は週に1回、土曜の午後に買い物に行っています。

ちょうどスーパーの裏に大きな公園があるので、家族みんなで買い物&公園で遊ぶというのが定番になってます。

14.ディープフリーザーを使う

うちではディープフリーザーを地下においています。去年の夏に冷蔵庫が壊れて、新しい冷蔵庫がくるまでのつなぎとして買いました。それほど使わないかなと思っていたらかなり重宝しています。

うちからは日系スーパーが遠いので、日系スーパーに行くのは一大イベント!1回で数百ドルの買い物をします。日本にいたらこんなもの冷凍するの?というものまで冷凍して保存してます。

そうすると普通の冷凍庫の冷凍室だけでは足らなくなることも。そんな時はディープフリーザーが大活躍。

ただし、いっぱい、いっぱいにすると何を入れているのかわからなくなるので注意です。

15.パントリーを片付ける

パントリーの奥に賞味期限が切れそうなものありませんか?うちは、かなりやばいかも。

日本から送ってもらったものとか、大切に取っておくタイプです。そのうち賞味期限が近づいてあわてて食べたり。すぐに悪くなるものではなければ、多少賞味期限が切れていても使いますが…。

パントリーの中に眠っている食料品は、こまめに使って入れ替わるようにします。

スーパーで節約する

16.よく使うスーパーの会員カードを作る

一番良く使うスーパーは会員になっています。このスーパーでは、ガソリンポイントがありポイントが貯まると提携しているガソリンスタンドのガソリンが安くなるというもの。

ガソリンがものすごく値上がりした時は、これには助かりました。

クーポンサイトを利用する

17.スーパーのプライベートブランド製品を買う

そのスーパーのプライベートブランドは有名ブランド製品と比べて割安なことが多いです。こだわりのないものは、プライベートブランドを買っています。

18.クーポンを使う

アメリカでも大人気のクーポン。いろいろな場所でみつかります。

  • 日曜版の折込チラシ
  • メーカーからプリントするクーポン(Printable Coupons by Living rich with coupons.com)
  • 買い物をした時にレシートと一緒にプリントアウトされるクーポン
  • 雑誌などについているクーポン
  • 商品についているクーポン
  • メール登録をしておくと送られてくるクーポン

ALDIはクーポンが使えないので注意です。Amaoznでもクーポンがあるので要チェックですよ。

19.アルミ缶やお酒のビンのリサイクル

スーパーの一角には、アルミ缶やお酒のビンのリサイクルステーションがよくあります。州によってはアルコール類のビンにデポジットがかかっているので、ビンを返却すると1本5セントとかになります。ビンのサイズによって値段が違います。

牛乳ビンなどでもデポジットがかかっている製品もあり、スーパーのカスタマーサービスなどに返却するとデポジットがかえってきます。

光熱費を節約する

20.水道代を節約する

  • シャワーの時間を短くする
  • 無駄に流さない
  • 洗濯機や食器洗い機を買い換えるときは節水タイプにする
  • 粉石けんを使ってすすぎの水を減らす(エコモードで使う)

21.電気・ガス代を節約する

  • クーラーの設定温度を1.2度上げる。暖房の設定温度を1.2度下げる
  • 冷暖房の自動プログラムを使う(クラーの設定温度を夜は少し上げたり、平日はオフにしたり)
  • ドアにエアシールをはる
  • 洗濯は水でする(お湯を使わない)

家によってはドアの下やよこから隙間風がはいるものの。そういう場合はAir Sealをはると暖房代の節約になります。

22.エアコン&ヒーターや家電の買い替え時にエコ設計のものを買う

節約のために買い換えるのはもったいないですが、故障したときの買い替えではエコ設計のものを買います。エコ設計のファーネス類は、州からの補助が出る場合もあるのでサービス会社に確認してください。

アメリカの家は中古で買うことが多いです。家の中は、セントラルヒーティングがほとんどで、家電製品も一揃いそろっていることが多いです。

だいたいエアコン&ヒーターや洗濯機、食器洗い機などの寿命が10年前後。築10年前後の家だと買い替えになってもおかしくありません。

我が家も築10年の家を買ったら、順番に壊れてくれました、、、。そのたびにエコ設計のものを買うようにしています。

例えば、お湯はタンク式だったのをやめて瞬間湯沸かし器をつけました。あの巨大なお湯のタンクはありません。

タンクは、常にタンク内にお湯を貯めているので電気代がかかります。瞬間湯沸かし器だと必要な時にだけガスでお湯を沸かしているのでエネルギーの節約になります。確かこの時は$1,000ぐらいは補助金が出たと思います。

エアコン&ヒーターが壊れたときもエコ設計のものにしました。このときは、新しくする時に加湿器(Humidifier)を取り付けました。ヒーターの吹き出し口をつかって加湿するタイプで、家全体を一定の湿度に保つようになっています。

冬は極端に乾燥するので、風邪の防止、息子の肌荒れ防止にもなっています。

23.ガソリンを安いところで入れる

アメリカ、カナダであればGasBuddyで最寄りのガソリンスタンドの値段が調べて、一番安いところで入れます。アプリもあるので携帯に入れておくと、旅行先などでも簡単に使えて便利です。

生活スタイルを変える

24.ミニマリスト風の生活にする

必要なものだけですっきり暮らす。本当に使うものって意外に少ないんですよね。たまにしか使わないものとか、こどものおもちゃとか気をぬくとどんどん溜まっています。

使わないものは買わない。使わなくなったものは寄付などして処分するとスッキリ暮らせます。

25.洋服を買う頻度を減らす

日本にいたときは、1シーズンごとに新しい服を買っていましたがアメリカに来てからはほとんど買わなくなりました。移動は車だし、サイズやデザインで気に入ったものってめったにないし。

正直に言うと、日本で買い物するほどアメリカでの買い物が楽しくないんですよね。モールはたまに行くと楽しいけど、お店を次々見てテンションが上がる!というほどでもなく。

最後に服を買ったのはいつだっけ?という感じ。ジーンズも1本ダメになったら次のジーンズを買うようになりました。前は無駄にたくさん持っていたのに。

洋服って、買っているとどんどんほしくなるけど、買わなくなるとほんと買わなくてもOKになるから不思議です。

大物を買うときに気をつけること

26.大きい買い物は衝動買いしない

衝動買いは失敗することが多いですよね。特に$100以上のものは衝動買いすると後悔することが多い。

1日待って心を落ち着かせて、それでも必要であれば買う、今買わなくてもいいものなら先延ばしにする。とにかく衝動買いはしないに限りますね。

27.セールの日まで待つ

アメリカのセールといえば、感謝祭の翌日のブラックフライデーと月曜日のサイバーマンデーです。今年2017年は11月24日です。

この日は、モールやBest Buy等の電気ショップでは、夜中から開店をならぶ列ができるほど。かなりの混雑になります。お目当ての家電やおおものがあれば、下調べをしてこの時に買います。

洗濯機&乾燥機を買う時に並びましたが、めちゃくちゃ寒くてスキーウェアを着てました。もうやりたくないかも。

Amazonではブラックフライデー前に値段を少し上げて、ブラックフライデーで少し値段を下げてセールのように見せるお店もあるので、普段から値段のチェックが重要です。

この日の他にも、祝日や母の日などではセールをしていることが多いアメリカ。何か大物を買うときは、祝日のセールに買うようにします。

セール情報をチェック

  • アメリカのセール時期と月別のお買い得品【2018年 保存版】セールに勝つ!

28.値引き交渉する

買うかどうか迷う素振りをすると割引をオファーしてくれることがあります。家電をまとめて買う時なども、ダメ元で割引できるか聞いてます。

先日もマットレスの買い替えで、たまたまよったマットレス専門店で値引きしてもらいました。もともと一時しのぎの安いマットレスを探していたところ、セールで$250のクイーンサイズのマットレスが$200に!

$270なら他のお店見てくるわと言ったところ、いま買うならこちらの予算の$200でOKと。その後ほかの商品なども見せてもらい、気に入った硬さのマットレスを$200でゲット!

しかも母の日ということで送料無料、いらないマットレスは引き取ってもらえました。これは大助かり。

値切る時のポイントは、予算を守る強い意志&その場での決断力ですね。

それにしても$1000のマットレスは、さすが寝心地が違いました。次買い換えるときは、良いマットレスがほしい!

29.必要がなければ、返品する

アメリカは返品天国。みなさん、がんがん返品してます。どっちかまよったら、とりあえず両方買って気に入った方だけ残し、あとは返品とか。

レシートにいつまでなら返品OKと書いてあるので、その期限内であればたいてい簡単に返品できます。理由も聞かれないことの方が多いです。

プレゼントをもらった人が後から交換できるようにギフト用のレシートも。なんとも合理的ですね。

買ってみたもののやっぱりイマイチかもと思ったら返品しましょう。

無駄な出費をおさえる

30.行っていないジムの会員をキャンセルする

最初は毎週末でも行く気だったジム。でも実際は1ヶ月に1回も行くか行かないか。そんなジム会員費はもったいないですよね。

あまり行ってないけどなんとなく続けているジムなどの会員はキャンセルしましょう。

31.ケーブルテレビをやめる

子どもが生まれてからほとんど見ることがなくなったケーブルテレビ。今ではネットでみれるので必要ないんですよね。

去年、やっとウチの家まで光ファイバーがきたので、これでネットでテレビも見るのも快適になりました。これでケーブルテレビも解約です!

光ファイバーのネット回線は、サテライトよりも安いし快適です。

ケーブルテレビ代、ほんとにもったいなかった。もっと早く解約しとけばよかったぐらい。

32.タバコ・お酒・カフェを減らす

いわゆる嗜好品というものですね。アメリカでは喫煙できる場所が限られているので、アメリカ駐在中に禁煙したという人もいました。

私の務める会社でもつい最近、敷地内すべて禁煙になりました。以前は、建物の外では吸ってもよかったんですけど。やったー!

夫婦ともお酒が好きなので、けっこうお酒代かかってます。最近は飲む量も減って軽めのお酒が多くなったのでだいぶ節約になりました。

まったく飲まないとストレスも貯まるので、ほどほどに。

カフェ代、気が付かないうちにつかってるんですよね。会社のカフェでついカプチーノとか頼んじゃって…。今では週のカフェ代込のランチ代の予算を決めてその範囲で買うようにしています。

33.無駄なおもちゃを買わない

油断するとどんどん増えるのが子どものおもちゃ。しかもすぐに飽きるし整理整頓もできずにイライラ。

普通の図書館でおもちゃの貸出をしていることがあります。近くの図書館にToyライブラリーがあれば利用する。おもちゃを買うときは、できるだけレゴやプラレールなどの集められるものか道具にしています。

34.雑誌の変わりにピンタレストを使う

ピンタレスト使っていますか?

ピンタレストは、イメージのブックマークのようなものです。Googleのように検索もできるし、なにかボケーと見たいなと思ったときとかよく使っています。

英語で情報収集したい時、なんとなく暇つぶしをしたいときとか。

センスの良い人の興味のあるボードだけをフォローすると、自分の好きなものだけがあつまってくるので使いやすくなります。

義理でのフォローとか、良いねとかしなくて良いのがピンタレストの良いところです。

35.コストカッターを利用する

日本では1,000円カットとかいわれるお手軽な散髪やさん。アメリカにもあります。Cost Cutterとか、Walmartに入っている床屋さんとか。

アメリカに来たばかりの人が意外に知らないのは、アメリカの美容院ではチップがいるということ。

散髪料金に対してたいてい15%前後のチップを支払います。アメリカの美容師さんって個人営業の方が、美容院に場所をかりて営業している感じなんですね。

結構な値段がする割にアジア人の髪質に慣れてない人が美容師さんが多いので、できあがりがアレ??となることも。それなら、もう安いところでもいっしょじゃん。という感じです。

キャッシュバックやポイントを貯めて現金にする

36.キャッシュバックのあるカードを使う

我が家のメインカードは青のAmerican Expressです。

キャッシュバックの比率代わりと良いのが主な理由。スーパーでは6%、ガスは3%、その他1%という感じです。普段の買い物やガソリンはすべてAmexを使っています。

37.ポイントサイトを使う

アメリカの節約系ブログで必ず紹介されているSwagbucks。Swagbuck経由で買い物したり、ビデオを見たり、アンケートに答えたり、検索するとSBというポイントが溜まります。

たまったSBはアマゾンのギフトカードのほか、ターゲットやスタバのギフトカード、PayPalへもチャージできるという使い勝手のいいサイトです。登録は無料です。

私はめんどくさがりなので検索経由でポイントを貯めています。Googleのように検索するだけでポイントが貯まるのでお手軽。

38.キャッシュバックサイトを使う

Swagbucksと同じぐらい有名なのがEbates。ここを通じてオンラインショップで購入すると数%から最大40%がキャッシュバックされるというサイト。会員登録(無料)をしてから、Ebatesのサイトで購入したいオンラインショップを探してクリックしたら、あとは普通に買い物をするだけ。

キャシュバックはPaypalかチェックで受け取れます。PayPalなので使いやすくてありがたいサービスです。

詳しくは、「Ebatesは詐欺?オンラインショッピングのキャッシュバックでお小遣いを稼ぐ簡単な方法」に書いているので合わせて読んでみてくださいね。

こちらのリンクをクリックしてEbatesにサインアップして、オンラインで$25の買い物をすると$10のキャッシュバックがもらえます。

DIYで節約

39.家の修理や家電の修理を自分でする

ホームセンター(HomeDepot, Loews, Menardなど)に行くと、家が建てれるぐらい何でも売っています。ペンキはもちろん、壁を張り替えたり、トイレボールを交換したりなど、我が家もいろいろやりました。

多少の修理ならYouTubeにもやり方がのっているのでなんとかなるものです。

40.手作りおやつをつくる

卵アレルギーの息子のためもあり、そこそこおやつも手作りするようになりました。

最近の我が家のはやりは、ポップコーン!手作りおやつって言うほどではないですが、ポップコーン用のとうもろこしが売っているので、フタつきのフライパンでポコ、ポコ、ポコンでできあがりです。

夏のおやつには、冷凍バナナとココナッツミルクで作るアイスもおすすめです。

41.重曹とお酢で洗剤を手作り

重曹とお酢があれば家中のそうじができるぐらいです。アメリカでは重曹はBacking Soda、お酢はWhite Vinegarです。どちらも食料品売り場にうっています。

私が使うスーパーでは、重曹はお菓子の材料売り場、お酢は調味料売り場にあります。しかも、量料が大きいものがあるので掃除に使うのにピッタリ。

うちでも電気のクックトップの掃除、お風呂掃除などなど重曹は大活躍しています。

  • 重曹を使ってアメリカの電気コンロ(ガラスクックトップ)のしつこい汚れを取る方法

42.ガーデニング

日本野菜は家庭菜園しています。ネギ、ニラ、しそなど勝手に増えるものから、きゅうり、ナス、ししとうなど日本の種類が食べたい野菜など。

あとプチトマトとハーブ類も毎年育てています。

節約のためというよりは、趣味ですね。

  • アメリカで日本の野菜を育てる!芝生をとって畑にする方法から、アメリカで育てやすい日本野菜

43.クラフト系の手作りをする

息子を妊娠中は手作りおもちゃとか作っていました。今は、たまーに工作するぐらい。代表作はダンボールハウスです。息子は今でも使っているので頑張って作ってよかったです。

アメリカのクラフト系のショップ

  • Hobby Lobby
  • Michaels
  • Joann

クラフト系のショップはぶらっと行くだけでテンションが上がります。クラフト系だけでなく、雑貨もあるのでかなり好きです。クラフトの材料系、お菓子作りのツール、アート系、デコレーションなどなど。メイソンジャーなども売っていますよ。

行く前にオンラインでセール品をチェックしてから行くのがポイント。

アメリカってどこのお店もつまんない!と思っている方、クラフト系のショップものぞいてみてくださいね。

44.お弁当を作る

節約の基本といえばお弁当。私はたいていご飯だけもっていって、カフェでスープを買っています。

おにぎらずやジャーサラダとかランチにいいですよね。

ただし、お弁当の注意は匂いです。

和食ってあまり匂いがキツイというイメージはなかったのですが、じつは海苔とかかなり臭うそうです。日本人からしたら気にならないんでしょうが、慣れない外国人にとってはかなり独特な匂いらしい。

45.ナイスアイデアをまねる

YouTubeなどの簡単にできるアイデアを真似る。先日もツイッターで流れてきた面白いアイデアがありました。直ぐにできそうです。Tシャツを一瞬でたたむ技はマスターしたい!

https://twitter.com/awkwardgoogle/status/865236577089400832

お金の管理をする

46.予算を決める

無駄遣いをしない基本はやっぱり予算をきめること。必要なものにはお金をかけますが、無駄なものは買わない。これが基本だと思います。

特に大きな買い物や旅行をするときは、予算を決めていないとあっという間に大変な出費になってますから。

47.給料から毎月決まった金額をセービングアカウントに入れるか投資する

分かってはいるけれど、まだ私はできていません。毎月決まった金額を投資にまわしたいと思っています。頑張ろう!

48.パーソナルファイナンスの勉強をする

お金の話って、日常のことは分かるけど投資とか年金とかになるとかなり自信がありません。最近やっと会社の年金システムがなんとなく分かってきたところです。

今年後半の目標の一つがパーソナル・ファイナンスの勉強をするにしています。

もっとお金と仲良くしたい!

49.番外編:学生割引を使う

コミカレで学生をしても学生割引が使えます。.eduがついているメールアドレスを持っていれば、学生割引が使えることが多いのでコミカレで学生をしていたころはよく使っていました。

ソフトウェアの学割とかうれしいですよね。

授業のテキストは、学校の購買部で中古を買ったり、Amazonで調べて中古を買ったり。使わなくなったテキストもAmazonで買い取りしてくれる場合があるので要チェックです。

学校のテキストは発表されたらすぐに買うのが基本。出遅れると中古品はなくなって、かなり高額なテキストを購入することも。セメスターが終わったら、テキスト買い取り期間というのがあるので不要なテキストは買い取ってもらっていました。

アマゾンの[amazon link=”B00DBYBNEE” title=”プライム会員” /]も学生会員は50%オフだったので、社会人学生さんも使わないともったいないです。

ただし夫婦で使う場合は普通のプライムの方が良いと思います。

50.Back To School Shopping

アメリカでは8月終わりが新学期の始まりです(州によって若干ちがいます)。その新学期が始まる前はBack To Schoolのセールがあり、学校でつかう文房具類のセールがあります。

StaplesやOffice Depotといった文房具店だけでなく、WalmartやTargetなどのスーパー、Amazonでも文房具類がセールになります。

この時期にバインダーとか、マーカーだとかの文具類をまとめて購入しています。

以上、海外・アメリカでの節約アイデアでした。他に思いついたら追記したいと思います。

あなたはどんな節約をしてますか?

では、今日はここまで。
Have a good day!

有賀透子

アメリカで在宅ワークを始める!

アメリカで簡単に始められるお小遣い稼ぎ、在宅ワークです。

アメリカの主婦に人気の在宅ワーク、副業ベスト5と始め方

Filed Under: 節約&セール, アメリカ生活 関連タグ:節約

About Toko Aruga

We're Unstoppable! 認定ライフコーチ有賀透子です。

「本当の私はもっとできるはずなのに」というあなたの直感は正しいです。「脳」のクセを知ることで、あなたもまだ知らない「本来の可能性」を引き出すUnstoppable brainを手に入れられます。

真面目にコツコツ頑張ることが得意なアラフォー以降の起業した女性が、望む以上の結果を出してこれからの人生を思いきっきり楽しんで欲しい。

特に論理的に自分を理解したい人向けにシンプルでわかりやすいロジカルなコーチングをしています。

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Reader Interactions

コメント

  1. From Bear Canyon says

    6月 4, 2017 at 2:57 pm

    ALDI好きで買い物します♪
    好きな理由の一つはドイツ製品やヨーロッパの製品が買えるからなのですが、もともとドイツのスーパーなのですね!納得です。

    返信
    • Toko Aruga says

      6月 18, 2017 at 7:17 am

      コメントの返信が遅くなりました。どうも見落としていたみたいです。ごめんなさい!!
      ヨーロッパ製品が多いのでチョコレートとか嬉しいですよね。

      返信

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