こんにちは、アメリカで高齢妊娠中にブログ謎を書いているあるまむです。
今回は、アメリカでの4回目の妊婦検診と前回受けた出生前診断のひとつ胎児ドックの結果の話です。
この記事は、アメリカで妊娠してから出産するまでをまとめた「アメリカ出産体験記」の一部です。[blogcard url=”https://nano-trends.net/pregnancy-record-in-usa/”]
4回目の妊婦健診に行ってきました
いつものように、尿検査、体重、血圧、ベビーの心音の確認と前回受けた胎児ドックの結果の説明でした。
前回、尿から糖が検出されたのですが、今回は検出されず。前回の糖は、直前に食べたジャムサンドのせいだったようです。
体重は、4週間前より2パウンドの増加。だいたい1Kg増ということで、これも順調よとのこと。
アメリカは、日本のように体重管理がないので、健診のたびに少しずつ増えているのが良いようです。毎回、体重がちゃんと増えたかドキドキです。
私の目標は、プラス7~10Kgなので、後半急激に増えないように気を付ければ、目標値に収まりそうです。
心拍数も142回と平均値で安心ですねとのこと。
ここ数日、しゃがむ作業や体を伸ばす作業が多かったのと、ここ2,3日胎動があまり感じられなかったので、心配していたのですがベビーは問題なく育っているようで一安心しました。
動きすぎには気を付けようと思います。
胎児ドックの結果
胎児ドックの結果は異常所見なしとのこと。
100%健康がどうかは保証はないけれど、重篤な疾患の可能性は極めて低いわよと。
ベビーの大きさも、19週4日目で週数通り大きくなっているとのこと。とにもかくにも何事もなく順調なので、このまま無事出産できることを祈るばかりです。
今後の予定
そろそろ、出産する病院の予約、両親学級の予約、さらに生まれた赤ちゃんの小児科医も探しはじめようと思います。
夫に、両親学級の予約しないとねというと、アメリカのTVドラマのフレンズのワンシーンを思い出して「あれやるの?」と笑ってました。テレ隠しかな。
次回の健診では、糖尿病の検査があるとのこと。
特に絶食はしないで、直前に甘いものをとらないこと以外は普段通りの食生活をしてねと。1時間ぐらい待ち時間があるらしいので、本でも持っていくことにします。
今日はここまで。では!Have a good day!
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- 次の5回目の妊婦健診のはなしはこちら>> 「アメリカ出産体験記」5回目の健診(24W1D)で妊婦糖尿病の検査
- ひとつ前の3回目の妊婦健診のはなしはこちら>> 出生前診断(Quad Screen)と3回目の健診(16W3D)「アメリカ出産体験記」
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