海外子育てお助け本!「ベビーベッドで赤ちゃんを寝かしつける方法」はジーナ式ネントレで学んだ。

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アメリカやヨーロッパでは添い寝はキケンなのでやめましょうと言われます。

日本人からしたら、赤ちゃんの寝かしつけは添い寝やそい乳がふつう。添い寝がダメといわれると、じゃあどうしたらよいの?となりますよね。

海外子育てお助け本!「ベビーベッドで赤ちゃんを寝かしつける方法」はジーナ式ネントレで学んだ。

 

私も「ベビーベッドで赤ちゃんって本当に寝てくれるの?どうやってベビーベッド(クリブ)を使うの?」と妊娠中に心配になりました。

その答えは、赤ちゃんの生活リズムについて調べていたときに見つけたジーナ式のネントレ本にありました。

他にもネントレ本というのはあるようですが、いろいろ読んでも混乱するだけなので、私がジーナ式だけにしました。それだけ、本の内容に説得力があったんです。

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ジーナ式ネントレ本にはどんなことが書いてあるの?

初めてジーナ式ネントレを聞く方のためにいうと、ジーナ式のネントレ本(The New Contented Little Baby Book)とは、「赤ちゃんの生活リズムを整えてあげて、親子でハッピーな毎日を過ごす」ための育児書です。

日本語の本の題名もそのものずばり、「カリスマナニーが教える赤ちゃんとお母さんのための快眠講座」です。

ジーナ式とは赤ちゃんの自然の欲求、寝ることと食べることのタイミングに合わせて、

「赤ちゃんがお腹がすいて泣く前にミルクをあげて、あかちゃんが眠たくなってぐずる前に寝かせてあげる」という方法です。

その結果、赤ちゃんもママもハッピーな毎日がすごせるというもの。

そのための最大のポイントは、毎日決まったスケジュールをこなすこと。

この本では、月例ごとに、朝7時に起きてから、ミルクの時間、お昼寝の時間、遊ぶ時間、おねんねの時間までの基本スケジュールが紹介されています。

「これが赤ちゃんにとって最適な一日の生活スケジュールです」といわれて、その通りに赤ちゃんが生活してくれれば、こんなに楽なことはないです。

はい、もちろんこの本の通りに簡単にはいきませんでした。

が、赤ちゃんが過ごしやすいスケジュールを知っているだけで、かなり安心して息子のお世話ができたと思います。私は英語版の古い本を買ったのですが出産後もよく読み返しました。

 

ジーナ式ネントレ本

ジーナ式ネントレで実践したこと

赤ちゃんはベビーベッド・クリブでおねんねが基本

ジーナ式ネントレでは、添い寝しないで赤ちゃんをベビーベッドで寝かせることが基本です。またアメリカでは、ベッドでの赤ちゃんとの添い寝はキケンなのでやめるようにと指導されます。

私も、息子は新生児のときからベビーベッドで寝かせ、添い寝はしませんでした。

ジーナ式の一日のスケジュールは参考ていどに

月例ごとに朝起きてから夜寝るまでの一日の過ごし方が紹介してあります。授乳やミルクのタイミングや飲ませる量、お昼寝のタイミング、夜寝る時間など。

私は、きちきちにスケジュールを守るのではなく、どちらかといえばゆる~くしていました。ゆるジーナです。

できるだけ守ったことは

  • 朝7時に起きる(たいてい7時半まえ)
  • 2時間以上連続で起こさない
  • 長すぎるお昼寝はさせない。長くても2時間半で起こす。
  • 朝7時から夜11時の間に、一日に必要な授乳を終わらせる
  • 授乳後、少しの間は縦だきで起こしておく
  • そい乳の寝かしつけはしない

スケジュールは、日によって守れたり、守れなかったりでしたが、大きく崩れることはなかったです。

スケジュール管理&育児日記はアプリに記録

ジーナのネントレには、授乳時間や睡眠時間の記録がかかせません。最初は手書きの育児日記を付けようかと思ったのですが、ずぼらな私はアプリを使いました。

授乳中は、ボタン一つで時間を計ってくれるし、一日の授乳の合計時間も自動で計算されるので便利でした。おむつの回数や睡眠時間の記録もばっちりです。

私が使ったのはBaby Connectというアプリ。日本語でも英語でもあります。オンラインのサイトにもデータが残るので、万が一アプリを消してしまったり、スマフォが壊れても安心です。

これだけいろいろ使って$4.99なら、元は十分取れたと思います。

赤ちゃんの定期健診でも、一日のどのくらいミルクを飲んでいるとか、オシッコの回数、睡眠時間などきかれるので、スマフォに記録しておいてよかったです。

Baby Connectを使って育児日記を書いた感想はこちら>>ずぼらママには育児日記はアプリがおススメ。

ゆる~くジーナ式ネントレを新生児の時から試した結果

寝かしつけをしないというのが、基本ですがこれは寝かしつけをしたり、しなかったりでした。

生後~2か月のジーナ式のようす

新生児の時は、満足に飲むまで授乳したらベッドに寝かせるとすぐに眠っていました。逆に、起こしておくことの方が難しいくらいで、2時間持たずに眠っていました。

1時間半ぐらい起きていれば、よかった方です。スケジュールが少しずれますが、夕方から夜のお昼寝を1回増やして調整しました。次の日の朝はまた7時ごろから始めました。

このころはわりと、親の夕食時に一人で寝てくれていたので楽でした。

3か月から6か月のジーナ式のようす

朝起きる時間、授乳スケジュールはまもっていましたが、寝かしつけはグダグダです。

だんだんと寝なくなって、腕の中であやしながら寝かしたり、お昼寝も腕のなかだっこのまま2時間とか。背中トントンなども試していました。

寝かしつけでいえば、このころが一番大変でストレスでしたね。この時も添い寝そい乳はしませんでした。

6か月から12か月のジーナ式のようす

だんだんと寝なくなって、親のストレスもたまる一方。

仕事を始めようと思っていたので、泣かせるネントレをしました。

実は4か月ごろにも泣かせるネントレを試したんですが挫折しました。4か月ぐらいだと、泣かしっぱなしは心配で。

6か月すぎてから、再度泣かせるネントレをしました。

泣き始めて20分たったら、一度部屋に入って背中トントン、2,3、分で部屋を出る。というのを繰り返していました。始めは、一晩でこれを3回、4回、と繰り返してやっと寝るという感じ。

4日か5日目ぐらいから、自分で寝るようになりました。

泣かせるネントレに賛否両論あるのはわかります。やっぱりね、赤ちゃんが泣いているときに何もしないって、親にとっては本当につらいですから。

7か月ごろに一度夜泣きがはじまったか?と思う晩がありました。

一晩は、旦那と交代であやしていたのですが、おなかが減っているわけでもなく、何をやっても結局泣いていいました。

次の晩も同じように泣き始めたので、試しに泣かせていたところ20分ぐらいで泣き止みまた眠りにつきました。

その翌日からはまた夜中眠るようになりました。ここで、毎晩あやしていたら、たぶん毎晩夜泣きをするようになったかもと思います。

12か月から2歳半の現在のようす

12か月ごろに日本に一時帰国をしたので、そこからはかなりグダグダになりました。

親せきの家に泊まった時にクリブがなくて、部屋中に布団を敷きつめて添い寝をした後からは、そばにいないと寝なくななったり。

実家ではベビーベッドを借りてもらいました。一応はベッドに寝かせて、しばらく様子をみて泣かせていたのですが、やっぱり寝ず。

私がベッドの横に布団を敷いて寝ていました。

アメリカに帰国してからは、クリブ拒否。寝かせようとすると立ち上がって抗議、一度はベッドを乗り越えて落ちてしまいました。

幸い床はじゅうたんだったので大事にはならずによかったですが。その後は、あぶないので、親のベッドで添い寝がはじまり、今でも添い寝しています。

わが家では、息子が1歳になったころにジーナ式が終了しました。

添い寝というか、私が息子と同じ時間、だいたい9時から9時半に一緒に寝ています。寝かしつけようと思うと、寝ない時にストレスなので一緒に寝ることにしています。

またベッドからの墜落防止に、家の中の赤ちゃんの安全対策グッズ!よかったもの、不要だったもの紹介しているベッドガードを両サイドにつけました。

海外育児お助け本。ジーナ式ネントレ本

ジーナ式ネントレを続けるコツ

ジーナ式ネントレを続けるコツはずばり、完璧をもとめないことです。

スケジュール通りに行かなくてイライラしたり、「なんで寝ないの!」と赤ちゃんを怒ったりしたら、何のためにジーナ式のネントレをしているかわかりませんよね。

絶対ねムリなんですよ。ジーナのいうスケジュールを毎日完ぺきにこなすことは。私たちカリスマナニーじゃありませんから。新米ママですもの。

うまくいく日もあれば、うまくいかない日もあります。

うまくいかない時に、「こういう日もあるよね。明日の朝からまた調整しなおせばいいか」と思っていると気が楽です。

後は、最低これだけは守ろうということだけ守れていればOKとするとか。

どうしてもうまくいかない日が続くようでしたら、ネットの経験談を読むと参考になります。私もよくネットで検索していました。

みんな色々試して頑張ってるんだなーと知るだけでもずいぶん違います。

例えば「ジーナ式スケジュールのお悩み相談教室というサイト

ここは、ジーナ式ネントレに関する2チャンネルのまとめです。ジーナ式ネントレのいろいろな悩みとか成功談とかリアルなアドバイスを読むことができます。

「みんな同じことで悩んでいるな~」とか「こんな解決策があったのね。ありがとう。」と私もジーナのネントレ中はよく読んでいました。

ジーナ式ネントレの感想&まとめ

初妊娠中の人に1冊だけ育児書をすすめるなら、間違いなくこのジーナのネントレ本(The New Contented Little Baby Book)を私はススメます。

とくに海外で赤ちゃんが生まれたらベビーベッドに寝かせようと思っている方には必読書です。

今回は、主に寝かしつけの話でしたが、この本では月例ごとの授乳やミルクの量とタイミング、睡眠のスケジュールや赤ちゃんとの過ごし方なども詳しく説明があり、ほんとうに初育児の強い味方でした。

ただ、この本ちょっと構成が分かり難いんです。出産後はほんとに毎日ヘロヘロになります。出産後のドタバタ中に読むと、わかにくーい!と言って投げ出すかも。

できれば妊娠中に読んでくださいね。

また、出産後の早い時期に仕事に復帰する予定のある方、高齢出産で体力に自信のない方にも、このジーナ式のネントレ本は役にたちますよ。

今日はここまで。では!

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