「アメリカ子育て」日本とアメリカ ぶっちゃけ子育て費用はどっちがやすい?

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子供一人が高校卒業するまでに2411万円かかる!

こんにちは、あるまむです。

英語の勉強がてらNPRのニュースを読んでいたら、”That 2012 Bundle Of Joy Will Cost You $241,080 To Raise“の記事が目にとまりました。

USDA(農水省)によると、2012年生まれの子供ひとりが17歳までにかかる養育費と教育費の試算額が$241,080とのこと。

ちなみに、この金額は17歳までなので大学の学費は含まれていません。

大学まで含めると、国立大学の授業料は1年間$17,860、私立大学の場合は$39,518になります。さらに、生活費がプラスされるので、合計では国立大学でプラス$120,000ぐらいでしょうか(生活費を月$1,000としています)。そうすると、$241,080と$120,000の合計で$361,080です。

為替ではなく、感覚的な物価で$1=¥100で日本円に換算すると、高校卒業までで2411万円、国立大学まで含めて3611万円です。

日本とアメリカ 子育て費用はどっちが高い?

ちなみに、日本の2005年の試算では国立大学卒業までで、2985万円というデータがAllAboutにありました(http://allabout.co.jp/gm/gc/10787/
 
もちろん住んでいる地域、都会か田舎かによっても金額が多少異なるので、あくまでも目安です。

数字だけで、ため息が出ました。

これだけの金額をいっぺんに用意しないといけないわけではなく、ほとんどは日々のやりくりの中で支払っていくことになると分かっていても、数字で見るとインパクトがあります。

高齢出産だと子供の教育費をどう貯めていくか、さらに自分たちの老後の貯金の準備も合わせてしないといけません。もちろん、今までに十分貯金ができていれば問題ないのでしょうが、我が家は余裕はないなというのが正直なところです。やっぱり溜息です。

アメリカでは17歳までの養育費と教育費を試算しているのは、アメリカでは学費と生活費をバイトや奨学金、または学生ローンなどで自力で支払う学生が多いからでしょう。日本では、大学までは親が支払うのが一般的なのとは大きな違いです。

また、アメリカの試算のうち住居費が30%を占めていました。$241,080の30%というと、$72,324です。日本の試算では住居費が含まれていないので、住居費分をマイナスすると、国立大学までで$288,756。日本円で2888万円となり、日本の試算金額2985万円と近い数字になりました。

妊娠出産時の補助金、児童手当など行政の補助がある日本の方が、経済的に子育てしやすいだろうと思っていたのですが、こうしてみると基本的な金額はあまり変わらないようです。

アメリカで共働きの場合は、さらに保育園の費用が月に$500-$1,000、小学校だと学童保育にもお金がかかるので、教育費はもっとかかりそうです。

出産後は仕事をする?しない?

この数字を見て、無駄な出費は極力控えようと改めて思いました。ここ最近、出産準備の買い物の勢いにつられて、夫婦で結構買い物をしていたので反省です。これから家の修理と出産でまとまった金額が必要になるというのに。ここでもため息です。
 
  妊娠を期に先日退職したので、出産後の仕事をどうするかまだ決めかねていました。

実を言うと大学院進学も考えていたのですが、この金額と我が家の家計を考えると再就職を優先しようと思います。最終的には子供の様子を見てから決めると思いますが、今の予定では出産後6か月を目安にパートタイムの仕事を始め、1年ぐらいからフルタイム勤務を考えています。

アメリカでの出産、育児、就職活動、仕事と、どうなることでしょう。

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